156. Alias
上手くいかない週。たまにはそういうこともある。
うまくいかない仕事ばかりで、大変な目に遭った週でした。
とにかく発言することが難しくて、本当に嫌になることばかりです。整合性が取れていて誰も怒らせないことを話す、ということがあまりにも難しく、苦労してばかりいます。創業者社長であれば無邪気で突飛な発言も許されるのかもしれませんが、ガバナンスの効いた体制の上で勤めるサラリーマン社長の立場ではそんなものは求められていません。変に発言をしようものなら横槍が飛び、発言しないとそれはそれで怒られるという悩ましい立場です。
また、大事な場の前には充分な練習時間を取るということを心がけていたにもかかわらず、日々のタスクに追われてろくすっぽに時間を取れないまま大事な場に臨むことになってしまいました。当たり前ですが案の定うまくいかず、大反省の日々でした。
情けない日々ですが、周りの同じような立場にいる方も、そうした日々を乗り越えて来ているとのことでした。くよくよしてる時間ももったいないので、失敗を省みて次に活かし、前を見て頑張ります。
今週は札幌出張がありました。今年に入ってから三回目で、頻度高く訪れています。今年は北海道に行く機会が多くなりそうです。出張の際に、仕事で知り合いになった方から北海道初のブランド South2 West8 を教えてもらいました。独特なアウトドアブランドで魅力的な服が多く、今後の出張時の楽しみの一つになりそうです。
今週の写真
小山登美夫ギャラリー京橋で開かれている、風能奈々展「私はそこに行ける。あなたも」を見た際の写真です。風能奈々さんは、表面の肌感(マチエールといいます)が特徴的な画家です。不思議な温かさをもつ作品で、じっくりと長時間見続けて楽しむことができます。
作品のタイトルのひとつに「魚の種、果物の骨、時間が経つと忘れてしまう 」という名前、は、作者の息子の言い間違いからつけているそうです。特徴的で印象に残るワードで、子どもの成長と記憶を作品に残して記憶しておきたいという想いから作品に名付けられており、素敵な命名方法だなと感じながら見ていました。
今週の音楽
Mamazu - Alias
トライバル、民族的な要素を含んだクラブミュージックが好きなんですが( )、今回紹介するのは世界の土着性を織り交ぜた音楽を作る日本人アーティスト、Mamazuの2025年のアルバムです。フルアルバムとしては初めてのリリースだと思います。ダウンテンポでエキゾチックな、グルーヴ感のアルバム唯一無二のアルバムです。必聴!
今週の花
沈丁花( ジンチョウゲ )は日本三大香木(金木犀・沈丁花・梔子)のひとつの花で、甘くてスパイシーな香りが強めの花です。沈香に似た香りで、蕾が丁子(クローブ)に似ていることから沈丁花というそうです。その沈香自体はジンチョウゲ科からできた香木であり、どっちが先なのかよくわかりません。花の名前の付け方、意味不明すぎます。
Mamazu、とってもいいです。おすすめ。
最近、平日が忙しくてカフェイン漬けになっているので、休日にカフェインを取らない日をたまに設けています。惰性でカフェインを摂取してしまう量を減らせるし、睡眠の質が上がるので、カフェインが癖になっている方にはおすすめです。
明日はバリバリ働くぞ。おやすみなさい、良い夜を。






